株式会社 水環技研

目 次


1.会社案内
1.@ ごあいさつ

3.水環真空ポンプ
3.1   営業品目 製品案内
3.1.@ 省電力型 水環真空ポンプ KOMINAS
3.1.A 空気エゼクター付水環真空ポンプ
3.1.B 凝縮型水環真空ポンプ TYV
3.1.C 関連商品・付属品
3.1.D 専用機、専用装置の開発協力・設計製作
3.2   技術資料 技術解説
3.2.@ 真空ポンプの作動原理
3.2.A 構造図 標準水環真空ポンプ
3.2.B フローシート 水環真空ポンプ
3.2.C 水温による吸込性能の補正
3.2.D ガスの容積量の計算
3.2.E ポンプの発熱量と水温上昇
3.2.F 真空到達時間計算
3.2.G 騒音について
3.2.H 水環ポンプと水封式ポンプ

4.連段真空ポンプ
4.1   真空排気装置 ジェットリング
4.1.@ 真空排気装置 ジェットリング (JR)
4.1.A 直結型ジェットリング JRD−1S
4.1.B 直結型ジェットリング JRD−2S
4.2   エゼクター
4.2.@ エゼクターの作動原理  空気エゼクターとスチームエゼクター
4.2.A フローシート ジェットリング JR
4.2.B エゼクターの分子量補正について

5.化学工業用真空ポンプ
5.1   化学工業用真空ポンプの特徴
5.1.@ 化学、薬品、食品工業用真空ポンプの必要事項
5.1.A 凝縮性ガスは湿式ポンプで
5.1.B 水蒸気主体のガスの場合
5.1.C 耐蝕・耐酸真空ポンプ
5.1.D 耐蝕・耐酸連段真空ポンプ
5.1.E 付着物対策
5.2   化学工業用真空ポンプの機種比較
5.2.@ 空気エゼクター付真空ポンプは小型簡便型
5.2.A メンテナンスコストの重要性
5.2.B 化学、薬品、食品工業における ジェットリングと油回転・レシプロとの比較
5.2.C 化学、薬品、食品工業における ジェットリングとメカニカルブースターとの比較
5.2.D メッキ・コーティング品の危険性
5.2.E 構造矛盾型ポンプ=分解修理不能型ポンプ
5.3   化学・石油工業用真空ポンプの省エネ
5.4   化学工業用真空ポンプ技術資料

6.真空ポンプの計画選定にあたって
6.1  比較論
6.1.@ 真空ポンプの選定時の注意事項
6.1.A 既設真空ポンプの更新時の考え方
6.1.B 真空ポンプの機種選定・既設更新の事例集
6.1.C 水環真空ポンプ・ジェットリングの最適用途
6.1.D 構造矛盾型ポンプ
6.2  入門解説

7.水環圧縮機
7.1  水でガスを圧縮する水環圧縮機
7.1.@ ステンレス製コンプレッサー:水環圧縮機
7.1.A メンテナンスフリーを実現:水環圧縮機
7.1.B 第3のコンプレッサー:水環圧縮機
7.1.C 性能曲線例(200TYK) 
7.1.D フローシート
7.1.E 御照会事項
7.2  水環圧縮機の実用例
7.2.@ 水環圧縮機:大型と小型例
7.2.A 乾き塩素ガス用 ステンレス製水環圧縮機 TYL
7.2.B 湿り塩素ガス用 ステンレス製水環圧縮機 TYT
7.2.C インバーター制御を実現
7.2.D 1作動型水環圧縮機TYシリーズの旧2作動型に対する長所

8.コルゲート管熱交換器
8.1  コルゲート管の高伝熱特性
8.1.@ 新製品 コルゲート管熱交換器 DSシリーズ
8.1.A コルゲート管の高伝熱特性=乱流効果
8.1.B 3倍の伝熱能力と更なる乱流効果
8.1.C 他の熱交換器との比較、価格比較

8.2  汎用小型器 DSシリーズ
8.2.@ 新製品 汎用小型器 DSシリーズの構造と材質
8.2.A DSシリーズの特徴
8.2.B DSシリーズの型番表示
8.2.C DSシリーズの外形寸法図
8.2.D コルゲート管の強度と耐蝕性
8.2.E コルゲート管熱交換器 DS型 選定見積依頼書

8.3  多管式の標準化とDSの組合せ大型化
8.3.@ 何故、日本では多管式メーカーが育たなかったのか
8.3.A 多管式の標準化と小型分割の利点
8.3.B DSシリーズの直列・並列の組合せ
8.3.C DSシリーズの流量表

9.お問合せ先
9.  @ お問合せ先
9.  A 水環真空ポンプ製作範囲



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